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何だかよくわからないけど面白そう!
単純にそう感じたのが、ソウルコントラクトリーディング(以下SCR)の第一印象。
そもそも昔からずっと占いには興味があって、西洋占星術、四柱推命やタロットカードをはじめ、色々な占術をチラ見してきました。
占いって、ホントにたくさんありますよね。マヤ歴とか数秘術とか、手相とか、奇門遁甲とか、それこそ数えきれないくらい。
そのたくさんある占いの中から、私が「よし、やってみよう!」と感じたのが四柱推命とタロットカード。
どちらも投げ出すことなく続けていられるので、その直感は間違っていなかったと思います。
まぁ時々はお休みしちゃうんですけどね。継続するのって意外とツラいし。
そう、「やってみよう!」は案外バカにできないきっかけなのです。
ソウルコントラクトリーディングという単語、そして説明を聞いたときもピンと思いました。
何それ?面白そう!!
って。
ヘブライ語ってなんだっけ?
面白そう、までは良かったのですが、リーディングの方法は
結構キテレツと言っても過言ではありません。
なぜならヘブライ語を使うからです。
ヘブライ語…ヘブライ語?
哲学を専攻していた大学時代にギリシャ語なら少々かじりましたけど?
(あくまでかじっただけです)
ラテン語ならいつか勉強したいという野望はありますけど?
(あくまで野望です)
ヘブライ語って…なんだっけ?
そんな困惑と共に、やっぱり思いました。
何だかよくわかんないけど、面白そう!
と、まぁこんな感じで学び始めたわけです。
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