ソウルコントラクトリーディングの鑑定用紙

ソウルコントラクトリーディングの講座を受けた後、リーディングを実践して提出する課題があります。

本当はとっくの昔にやっていなければいけなかったのですが、私は取り掛かりが遅いタイプでございまして。

なかなか手付かずの状態でした。

でもそろそろやらなければ、ということでリーディングの準備に取り掛かりましたよ。

今回は鑑定用紙(暫定版)をご覧に入れたいと思います。

資料として配布されたものなので、少しずつ改良するつもり

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ソウルコントラクトリーディングの鑑定用紙

三角形が二つ重なった、いわゆる「ダビデの星」の形状です。

全部で6つの角の部分に数字が入り、その数字から導き出された数が中央に入って完成です。

ただ、何しろソウルコントラクトリーディングというのは名前をアルファベットにしたものから導き出されるものなので、短い名前の場合は、三角形がひとつ!

でリーディングを行うことになります。

つまり、三次元のカルマとスピリチュアルなカルマ、そして才能や目的にも区別がないのです。

そればかりか、短い名前を持って生まれた方々は、「魂の運命」に当たる数字もないことになります。

な、なんだって~!! って感じでしょ。

日本人には「短い名前」は多いかもしれない

「三角形」のリーディングになるのは、アルファベットに直した名前が「10未満」。

これって、あてはまる人は結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんです。

日本人の場合、出生時にミドルネームを付けることはほとんどなさそうですし。

母音の多い姓や短い名前も多いような気がして。

たとえば 水野亜美 だったら MizunoAmi で9文字。

加藤亮 なら Katoh Ryo と8文字…になるのかな?

「Kato」と綴るなら7文字になってしまいます。

ただ、三角形のチャートが「残念」なわけではありません。

むしろ、「今世ではこれを学びに来た!」という意志が明確なのだと感じます。

そういう意味では、三角形のチャートにある「一般的な」というのは訳し方がイマイチなのかな~。
「普遍的な」とか「総合的な」と考えればいいと思います。

と、いうわけで、「自分の名前は短いからガッカリ…」とは思わないでくださいね。

私はその潔さが素晴らしいと感じますし、ひとつひとつの要素を深く読めたり、アドバイスに力を入れられそうなので却っていい面も多いと思います。

と、いうわけで、今回はソウルコントラクトリーディングの鑑定用紙(暫定版)のご紹介でした。

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