思いを新たにしました

先日、日本での「ソウルコントラクトリーディング」の講座の2回目が開講されたとのことです。

おめでとうございます!

まだ耳慣れない「占術」(と書きますが、「占い」とも少し違いますね)ですが、受講される方が増えるのは素晴らしいことだと思います。

「人生」について、そして「魂」について、考えるきっかけを作れるのが「ソウルコントラクトリーディング」だと思っているからです。

このリーディングが広がることで、多くの人たちにとって「魂」や「人生」について触れるチャンスになればいいなと願っています。

色々と思い悩むことがあり、一時占いやリーディングから離れていたのですが、最終的にはまたこの分野に「戻ってきた」という感じがしています。

思えば、自分は昔から… 子供の時から、

「人間って何だろう?」

「時間って何だろう?」

「“在る”って何だろう?」

という、少し遠いところに興味を惹かれてきました。

年齢を重ねても、やはりそういうことが気になるようです。

おそらく、それが「魂に刻まれたなにか」、「持って生まれた何か」なのだろうなぁと納得した次第です。

そして、私のように「何かずっと抱えてきたけれども、それが何だかわからない」という感覚を持つ誰かにヒントを差し出せるようになれればいいなぁ、と思いを新たにしました。

その手段として、カードリーディング、そしてソウルコントラクトリーディングを使っていきたいと思います。

もちろん、3次元的なお悩みの解決方法としてのカードリーディングも、ですね。

たとえばですけど、「失せものを探す」には易なんかが頼りになったりしますし…

さて、ここまでいわば「腹を括る」ことになったのも、自分のソウルコントラクトをよくよく読み解けば納得、なのですが…

少しお恥ずかしい話にもなりますので、いつかまたどこかで。

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